LINE公式アカウントのリッチメニュー活用方法を業界別に紹介!〜美容業界編〜

LINE公式アカウントの機能の一つにリッチメニューがあります。リッチメニューは、LINEのキーボード部分に表示されるメニューのことです。リッチメニューには主に2つの効果があります。「自社HPや予約サイトに紐付ける顧客誘導」と、「顧客の利便性向上」です。この効果をより活かすことが出来るのが美容業界です。

美容業界は、顧客の美容に対してビジネスを展開しているため、商品購入前だけでなく購入後の顧客とのやり取りが多く発生することから、toC向けのコミュニケーションツールとしてLINEとの親和性が高く、既にLINEリッチメニューを導入して顧客獲得につなげている企業がたくさんあります。

今回は美容業界に着目し、リッチメニューの活用事例を紹介します。

リッチメニューとは?

リッチメニューとは、LINE公式アカウントの一つの機能で、LINEのキーボード部分に固定表示されるメニューのことです。

リッチメニューを上手く活用することで、自社サイトに誘導したり、顧客の利便性を高めて満足度を上げたりすることができます。

 

美容業界におけるリッチメニュー活用方法

エステサロンや美容院、化粧品販売などを行う美容業界ではクーポンやお得な情報を発信し、新規顧客の獲得や既存顧客のサイト訪問数を増やす為にLINEを活用している企業や団体が多いです。また、実店舗へ来店するサービスを行っているエステサロンなどの場合にはLINE公式アカウントからの予約を可能にすることで、店舗スタッフが電話対応に追われることなく、施術に集中することが出来ます。今回の記事ではそんな美容業界の企業が実際に使っている事例をもとに、リッチメニューにどのようなボタンがあれば顧客満足度向上につながるのかをご紹介します。

その1 施術の詳細

エステサロンや美容院などで扱う施術方法は他の業界と比べ、多岐にわたります。また、施術の名前も企業によって異なるため、顧客から想像しにくい施術もあります。そこで、リッチメニューに「ヘアカタログ」などのボタンを設置し、自社サイトと紐づけることで顧客に詳しい施術内容を知ってもらうことが出来ます。

それぞれの企業のサイトを検索エンジンから検索する必要なく、すぐに施術内容を理解出来ることは顧客の利便性向上に繋がります。

その2 料金表

上記でも説明したように美容業界の施術は多岐にわたることが特徴です。そのため料金設定も他業界よりも複雑になっています。顧客にとって施術の料金はクリニックや美容室を探す上で重要な項目の一つです。この料金を都度検索することは大きな手間となってしまい、顧客を逃してしまうことにも繋がります。そこでリッチメニューに「料金表」ボタンを設置し、自社サイトの料金一覧に遷移させることが出来ます。

施術の詳細と同様に検索エンジンで一つ一つ検索する必要がなくなるため、顧客の利便性向上に繋がります。

その3予約

新規顧客を獲得するためには、これまでで紹介した施術の詳細、料金表の提示などで興味を持っていただいた顧客に施術を受けてもらうための施策が必要となります。そのうちの一つとしてLINE公式アカウントからの予約機能が挙げられます。リッチメニューに「予約」ボタンを設置することで顧客はより簡単に施術の予約をすることが出来ます。このLINE公式アカウント上での予約機能は多くの企業が取り入れています。

なぜ、美容業界では多くの企業がLINEでの予約を可能にしているのでしょうか

それは、LINE公式アカウントでの予約を可能にすることで、自社の施術の質向上に繋げることも可能だからです。特に少人数で運営している店舗では、数少ないスタッフの一人が予約のための電話応対に追われてしまうこともしばしばあります。

LINE公式アカウントから予約できるようにすることで、電話応対に時間を取られることなく、一人一人の施術に集中することが出来ます。

このような理由から、美容業界ではリッチメニューに「予約」ボタンを設置している企業が多くあります。

その4 アンケート

新規顧客を獲得するためには、より多くの顧客の情報を集め、分析する必要があります。そこで役立つのがLINE公式アカウント上でのアンケートの実施です。顧客の性別、年齢や居住地などのデータを収集することで、今後の経営方針に活かすことが出来ます。

アンケートの回答を以下画像のようにBOTで組み込むことで、顧客はワンタップでアンケートに答える事ができます。

さらに、アンケートを答えてくださった顧客に向けクーポンの配信などを行う事でより多くの情報を集めることができます。

まとめ

今回は美容業界に着目し、リッチメニューにどのような機能があれば施術予約、顧客満足度向上に繋がるかを紹介しました。他にも施術など顧客が不安に思うことについての問い合わせをLINEチャットでできたり、店舗検索や店舗までの道のりを確認できたりする機能などLINEを活用した顧客の利便性を向上に益々期待が出来ます。

LINEは、ご紹介した通り、顧客サービス展開や販売促進などtoCコミュニケーションのツールとして非常に効果的な機能が多く、汎用性の高いシステムでもあります。

美容業界の方も、そうでない方もリッチメニューを考える際に参考にしていただければ幸いです。このメディアでは、その他の業界のリッチメニュー活用方法も特集しています。併せてご覧ください♪ 

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