LINE公式アカウントのリッチメニュー活用方法を業界別に紹介!〜家電業界編〜

LINE公式アカウントのリッチメニュー活用方法を業界別に紹介!〜家電業界編〜

LINE公式アカウントの機能の一つにリッチメニューがあります。リッチメニューは、LINEのキーボード部分に表示されるメニューのことです。リッチメニューには主に2つの効果があります。「自社HPや予約サイトに紐付ける顧客誘導」と、「顧客の利便性向上」です。この効果をより活かすことが出来るのが家電業界です。

家電業界は、比較的高価格な商品を軸に展開しているため、商品購入前だけでなく購入後の顧客とのやり取りが多く発生することから、toC向けのコミュニケーションツールとしてLINEとの親和性が高く、既にLINEリッチメニューを導入して顧客獲得につなげている企業がたくさんあります。

今回は家電業界に着目し、リッチメニューの活用事例を紹介します。

リッチメニューとは?

リッチメニューとは、LINE公式アカウントの一つの機能で、LINEのキーボード部分に固定表示されるメニューのことです。このリッチメニューを上手く活用することで、自社サイトに誘導したり、顧客の利便性を高めて満足度を上げたりすることができます。

 

家電業界におけるリッチメニュー活用方法

冷蔵庫やテレビなど高価格な商品の販売などを行う家電業界ではクーポンやお得な情報を発信し、新規顧客の獲得や既存顧客のサイト訪問数を増やす為にLINEを活用している企業や団体が多いです。また、商品の購入後のサポートとしてLINE公式アカウントから商品の取扱説明書を確認できる機能や個別相談ができるものも増えてきています。

今回の記事ではそんな家電業界の企業が実際に使っている事例をもとに、リッチメニューにどのようなボタンがあれば顧客満足度向上につながるのかをご紹介します。

その1 家電を探す

家電量販店で扱われている商品の種類は高額且つ種類も多岐に渡ります。また、メーカーごとに商品のデザインや機能など様々な違いがあるため、顧客は事前にネットで比較検討してから店舗に出向くことが多いです。そこで、リッチメニューに「家電を探す」などのボタンを設置し、自社サイトと紐づけることで顧客はより簡単に商品の比較検討をすることが出来ます。

それぞれの商品のサイトを検索エンジンから検索する必要なく、すぐに比較検討ができることは顧客の利便性向上に繋がります。

その2 最新のチラシ

上記でも説明したように家電業界の商品は高価で種類が多岐にわたることが特徴です。そのため料金設定も他業界よりも複雑になっています。同じメーカーの商品でも家電量販店によって料金が異なっていることも少なくありません。誰もが同じ商品ならば安い店舗で購入したいと考えているでしょう。セールなどで他店舗よりも安く商品を提供しているのに、この情報が顧客に伝わっていなければ、潜在顧客を逃してしまうことにも繋がります。そこでリッチメニューに「チラシ」ボタンを設置し、自社サイトのチラシ一覧に遷移させることが出来ます。

家電検索と同様に検索エンジンで一つ一つ検索する必要がなくなるため、顧客の利便性向上に繋がります。

 その3店舗検索

新規顧客を獲得するためには、これまで紹介してきた家電を探す、最新のチラシなどで興味を持っていただいた顧客に店舗に足を運び、商品を購入してもらうための施策が必要となります。そのうちの一つとしてLINE公式アカウントからの店舗検索機能が挙げられます。リッチメニューに「店舗検索」ボタンを設置することで顧客はより簡単に近隣の店舗を見つけることが出来ます。

その4 家電相談

先述したように家電業界の商品は高価で種類が多岐にわたることが特徴です。一度自社商品を購入してくれた顧客を逃さないために、顧客が商品を購入した後も顧客に寄り添いサポートをすることが重要です。購入後のサポートとしてあげられるものがLINE公式アカウント上でのAI相談機能です。Panasonicなど大手家電メーカーでは、相談用のLINE公式アカウントを持ち、顧客の相談に24時間対応できる環境を整備しています。また、相談内容を以下画像のようにBOTで組み込むことで、顧客はワンタップで相談することができます。

オペレーターではなくAIが相談に答えられるようにすることで従業員の負担なく顧客に寄り添うことが可能になります。

まとめ

今回は家電業界に着目し、リッチメニューにどのような機能があれば商品購入、顧客満足度向上に繋がるかを紹介しました。他にも商品購入後のサポートとして商品の取扱説明書や故障した時の対応を確認できる機能などLINEを活用した顧客の利便性を向上に益々期待が出来ます。

LINEは、ご紹介した通り、顧客サービス展開や販売促進などtoCコミュニケーションのツールとして非常に効果的な機能が多く、汎用性の高いシステムでもあります。

家電業界の方も、そうでない方もリッチメニューを考える際に参考にしていただければ幸いです。このメディアでは、その他の業界のリッチメニュー活用方法も特集しています。併せてご覧ください♪ 

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