LINE公式アカウントのリッチメニュー活用方法を業界別に紹介!〜EC業界編〜

LINE公式アカウントの機能の一つにリッチメニューがあります。リッチメニューは、LINEのキーボード部分に表示されるメニューのことです。リッチメニューには主に2つの効果があります。「自社HPや予約サイトに紐付ける顧客誘導」と、「顧客の利便性向上」です。この効果をより活かすことが出来るのがEC業界です。

EC業界は、日々商品の情報が更新されることから、新商品・セール情報の発信などtoC向けのコミュニケーションツールとしてLINEとの親和性が高く、EC業界では既にLINEリッチメニューを導入して顧客獲得につなげている企業がたくさんあります。今回はEC業界に着目し、リッチメニューの活用事例を紹介します。

リッチメニューとは?

リッチメニューとは、LINE公式アカウントの一つの機能で、LINEのキーボード部分に固定表示されるメニューのことです。このリッチメニューを上手く活用することで、自社サイトに誘導したり、顧客の利便性を高めて満足度を上げたりすることができます。

EC業界におけるリッチメニュー活用方法

EC業界では新商品やセール情報を発信し、新規顧客の獲得や既存顧客のサイト訪問数を増やす為にLINEを活用している企業や団体が増えてきています。今回はEC業界の企業が実際に使っている事例をもとに、リッチメニューにどのようなボタンがあれば顧客満足度向上につながるのかをご紹介します。

その1 公式サイト

LINEのメッセージでお得な情報を配信しても、サイトへ行くのに一手間かかれば買ってもらう機会を逃しかねません。リッチメニューに「公式サイト」ボタンを設置し、サイトと紐付けることで、顧客をすぐに自社サイトへ誘導することができます。ECモールそれぞれの公式アプリをダウンロードしなくても、すぐに公式サイトを見ることができるのは顧客の利便性向上に繋がります。

その2 売れ筋ランキング

より多くの顧客を公式サイトに誘導するために、「売れ筋ランキング」などの導線を設置する事も効果的です。画像のように大きく目立つところにランキングのボタンを設置したり、冠マークを入れたりすることで思わず押したくなるようなボタンになります。このようにして顧客に興味を持ってもらい公式サイトへ誘導するなどの工夫をしている企業もあります。

また、ランキングの内容は定期的に更新し、メッセージのプッシュ配信などの機能と組み合わせることによって既存顧客の掘り起こしや、定期的にサイト内へ顧客を誘導する事が可能です。

その3 セール情報の配信

ランキングの情報の他、顧客が最も関心を引くのがセールの情報です。

セール情報は効果的に配信することで購買を促進させるだけでなく、メッセージのプッシュ配信と組み合わせることでメルマガだけでは拾いきれない顧客の獲得を図ることが出来ます。

リッチメニューはキーボード部分に固定表示されるので、企業が特にアピールしたい情報を載せて活用できます。画像のようにセール情報をリッチメニューの上部に配置することで顧客の視線を惹きつけます。また、このボタンにも公式サイトのURLを紐付けることで、サイト誘導することが可能です。

その4 ポイントカード

顧客の利便性向上のため、リッチメニューに「ポイント確認」のボタンを設置するのも効果的でしょう。顧客がポイントが貯まっているのを確認すれば、購買に繋がる可能性があります。また顧客にサイトを訪れてもらうきっかけ作りに、毎日ポイントが貯まるログインポイントを設けている企業もあります。日常的に使うことが多いLINEだからこそ、毎日ログインしてもらい商品に興味を持ってもらうことができます。

まとめ

今回はEC業界に着目し、リッチメニューにどのような機能があれば診察予約、顧客満足度向上に繋がるかを紹介しました。他にも商品問い合わせをLINEチャットでできたり、配達状況を確認できたりする機能などLINEを活用した顧客の利便性を向上に益々期待が出来ます。

ご紹介した通り、LINEはtoCコミュニケーションのツールとして非常に効果的な機能が多く、汎用性の高いシステムでもあります。

EC業界の方も、そうでない方もリッチメニューを考える際に参考にしていただければ幸いです。このメディアでは、その他の業界のリッチメニュー活用方法も特集しています。併せてご覧ください♪

Chatsellerではリッチメニューの他、LINE公式アカウントの機能を組み合わせたチャットサービスの提案を行っています。「チャット」と「人」を組み合わせることで、より使われる、より購入に繋がるサービスにする事が可能です。LINE公式アカウントを上手く活用してより良いサービス展開に役立ててください。

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